決め手は会社の雰囲気

入社後もギャップのない風土

採用選考の際にお話しした方々を通して、人間関係や社内の雰囲気がとても良い会社だと感じました。選考を通して、終始応募者に寄り添ってくれていることも感じました。また緊張をほぐしてくれたり、話しやすい雰囲気を作ってくれたことで、安心できたことを今でも覚えています。

入社後も、先輩方は優しく、困ったことや分からないことがあればすぐに相談や質問ができます。

社内横断で直属ではない上司にも相談できることも魅力に感じています。

選考時に感じた会社の雰囲気は、入社後も変わらず恵まれた環境で仕事ができています。

社員一人ひとりのキャリアに耳を傾ける

自己実現への一歩

これまでの経験を通して、分析系の業務に興味をもったこともあり、当初配属されたチームからBI（分析系チーム）への異動をお願いし、叶えていただきました。

異動後配属されたプロジェクトでは、初めてBI システム導入案件で開発とテストを担当させていただきました。プロジェクトは10 名以上のコムウェア社員で構成されていたため、自分で調べつつ、分からないことは積極的に質問をして解消しました。

初めての分野へのチャレンジでしたが、幅広いオブジェクトの開発に携わることができ、成長を実感しています。

研修講師を担当して気付く

報・連・相の大切さ

入社2 年目で新人研修の講師を任せていただきました。

不安もありましたが、楽しみな気持ちの方が上回っていたことを覚えています。

講師を担当してみて、大きな気付きとなったことは報・連・相の大切さです。

分からないこと、進捗、状況をこまめに共有してもらわないと、講師として困ることが多かったです。これは業務でも同じことが言えるため、自身でも意識すべきことであると感じました。